日々ラム酒通信
2010/3/31 【募金のお願い】第2回ハイチ地震救援金のお知らせ詳しくはこちら (募金箱設置店一覧設置募集要項) 
日本ラム協会ではハイチ地震救援金活動を行っています。現在までの活動内容はこちら) 

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vol.85 NEISSON BLANC 52.5°

NEISSON BLANC 52.5°

NEISSON BLANC 52.5°
ネイソン ブラン 52.5°
フランス海外県マルティニーク島 / ネイソン蒸留所 / 
52.5% / 700ml

DRY3
w1

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今回、ネイソンのシングルカスク2004が、ラムフェスタに登場!
日本のラム・ファンに向けて特別にボトリングされたシングルカスクを、ぜひ、味わってください!
もうひとつ、新商品が発表になるとか・・・。当日のお楽しみです!
(編集部)
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創始者ジャン・ネイソンは1932年、ル・カルベ村のチュベールに、蒸留所と40ヘクタールのサトウキビ園を得る。
ちなみにル・カルベ村は、コロンブスが最初に上陸した場所と言われており、サン・ビエールへ続く美しい海岸線上にある。
現在はマダム・ネイソンと、その息子達が蒸留所を経営している。
このボトル(52.5%)は、蒸留所近郊(チュベール)で獲れる特別なサトウキビのみを用いて作られている。ブルーケインという糖度の高い品種で、加水も段階的に行なわれている。

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タフィア
 濃厚で、官能的な甘い香り。口に含むと、甘くて力強い気泡が、
 後から後から溢れ出てくるイメージ。
 ネイソンは現地で、女性的なラムと言われている。
 確かに、美しく華やかで、炎のように激しいクレオールの女性
 を思い出す。

kojiqymmt
 飲みやすい!
 「砂糖黍ジュースが一番ウマい」と言うのも納得のウマさ。
 度数を感じさせないミルキーで円やかなコク。
 そう、合言葉は「ミルキー!」ストレートはもちろん、
 実はミルクで割っても意外とウマかったりする!
 底の知れないポテンシャルを秘めた一本。

ハバネコっ!
「私にとっては、割りたくないラムだな」するとバーテンダーが
「本来52.5%は、それだけでパーフェクトバランス、何も割る
 必要はないからね」と教えてくれた。
「なるほどねっ」知ったような返事をしつつ、
 内心「そうなんだー」と、また一杯進めたのでした・・・。

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vol.84 SAINT JAMES IMPERIAL BLANC

SAINT JAMES IMPERIAL BLANC

RHUM JM BLANC
セント ジェームス インペリアルブラン
フランス海外県マルティニーク島 / セントジェームス蒸留所 / 
40% / 700ml

DRY3
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お馴染みのセントジェームスも、8つのボトルでラムフェスタ2010に登場します!
セミナーでは、新商品、CUVEE D’EXCELLENCEが試飲可能!!
私もボトルは拝見したものの、指をくわえて見ているだけです。
どんな美味しさなんだろう・・・楽しみですね!!

もちろん、今回ご紹介するブランも、マルティニーク最多の流通量を誇るメジャーブランドです。ティポンシュにすると、ほんのり甘く軽い口当たりで、ついつい飲みすぎてしまう。ラムフェスタでは飲みすぎないように、注意が必要ですww
(編集部)
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マルティニーク島の中部からやや北東の町サン・マリーにある巨大な蒸留所である。
元々は、1685年、サン・ピエール近くのフォン・サン・ドニにできたアビタシオンが起源。
現在は、フランスの大手酒造メーカー・バーディネー&マルティニケーズ社の傘下となっており、現在アグリコールラムのみを製造。
蒸留所内には、ミュゼ(博物館)やクレオール料理のレストランが併設されている。

セントジェームスでは6本の柱状蒸留機をかかえ、多くの銘柄を作り分けている。
島内ですでに閉鎖された蒸留所のブランド、J・バリー、G・アーディー、マニーバなどを作っているが、あくまで第一ブランドは、このセント・ジェームスとJ・バリーで、その他はスーパーなどに流出される第2ブランドとして存在する。
このブランは、最低3ヶ月間貯蔵し加水調整されボトリングされる。

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えび
 アグリコールラムとしては比較的穏やかな香り。優しい香り
 の中にハーブやパイナップルなどの爽やかさを感じる。
 味わいは際立った主張は無いが、甘みや酸味などの
 バランスが良く、カクテルへの汎用性が高い。
 口に含んだ瞬間、なぜかくず餅を思い出しました。

Bashi
 香りは若々しい草花のよう。
 味わいは、日本酒の様にスムーズに入り、そのまま消えて
 行く感じ。洋梨の様なほんのりフルーティーさも感じます。
 食事などに合わせても邪魔しないで飲める、
 オールマイティーなタイプです。

ネグリタ
 マルティニークのブランには珍しく、40度と度数が低い。
 低いだけあって、丸い。
 舌にほんのりスパイスを感じるものの、全体的にやわらかい。
 ロックにすると甘さが際立って、私にはこちらの飲み方の
 ほうが好み。フルーツリキュールを垂らしてみても良いかも。

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vol.83 SAINT‐ETIENNE BLANC

SAINT‐ETIENNE BLANC

RHUM JM BLANC
サンテティエンヌ ブラン
フランス海外県マルティニーク島 / アビタシオン・サンテティエンヌ(シモン蒸留所) / 
40% / 700ml

DRY3
w1

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HSEサンテティエンヌは、今回、シングルモルトフィニッシュ2002の新商品でセミナー参戦!!
パッケージ・デザインも新しくなって、進化するブランド・サンテティエンヌの新しい試みが聞けるのは、本当に楽しみです!!
今回、生産者を代表して来日されている、ティボーさん、MXテレビに出演してティポンシュをご馳走したのですよ!ご覧になった方はいらっしゃいます!?
(編集部)
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島の中央より、やや北に行った場所グロ・モルヌにある蒸留所。
1893年に製糖工場として創業。現在ではアイヨのグループ傘下となっている。
現在は伝統的な銅製のクレオール式蒸留機2塔が、シモン蒸留所に移設され、そこから75%のアルコールがタンクローリーで運ばれ、供給を受けている。
このブランは運ばれた後、ステンレスタンクで加水調整しボトリングされる。

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Hiro
 ハチミツや林檎のような甘い香りが漂う。
 口当たりは、まろやかでスムースな印象。
 フレッシュなサトウキビ、オレンジ系のフルーティーさ、
 ほんのり潮気などが感じられ夏を連想させる。
 とてもバランスが良く、カクテルベースにも抜群です。

トッティー
 白胡椒のようなスパイシーな香りと飲み口で、
 軽やかではあるが複雑味もあり、 酸味・苦味・甘みと
 徐々にバランス良く口の中に広がる。
 鼻に抜ける植物香が爽やか。
 ライムとの相性も良く、ラムソニックがオススメ!

アベ
 サトウキビの甘さと青々しさが同時に現れる。
 非常にやわらかい口当たりで、甘さや香りの主張は強くないが、
 かすかに桃のような甘みを感じる。
 塩っぽい余韻がやさしく残る、さっぱりとした印象が強い一杯。

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vol.82 RHUM JM BLANC

JMB

RHUM JM BLANC
ラム ジーエム ブラン
フランス海外県マルティニーク島 / ジーエム蒸留所 / 
50% / 1000ml

DRY2
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J.Mは、ティポンシュ・ベースでもお選びいただける他、漬けラムでも楽しんで頂けるよう、現在、仕込み中です。
更にさらに、予定されているセミナーでは、SINGLE CASK 2003が御味見できるとか!!(もちろん、会場内でもドリンク・チケットで飲めます。)
セミナーは、協会メンバーがインタビュアーとなって、生産者の方にお話しを伺います。どんな美味しさの秘密が語られるのか、楽しみですねー♪セミナーの席数は限られていますが、NEWボトルの味見をしつつ、現地のお話しを聞けるなんて贅沢!ぜひ、覗いてみてくださいね。

そうそう、それ以外にもRHUM J.Mの新商品が入るそうです。当日のお楽しみ♪ということで、今はまだ、未発表ですが・・・ww
(編集部)
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蒸留所は北東の街マクーバのジャングルの中にあり、サン・ピエールの御商だったジャン・マリー・マルタンが、ファン・プレヴィルの製糖工場を買い取ったのが始まり。
現在は、イヴ&ベルナール・アイヨ・グループが経営権を持っている。
発酵は48時間、蒸留は2つの銅製クレオール式蒸留機を使用。
このブランは、ステンレスタンクに6ヶ月間貯蔵し、その後、半年かけて加水しボトリングされる。

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RYO
 香りは、洋梨の甘い香り、シナモン、ナツメグの様な
 スパイシーさを感じる。
 口に含むと、最初は、洋梨やシェリーの様な甘味が出て、
 段々とドライに変化して、スパイシーに切れ上がって行く。

ショーゴ
 非常に爽やかな香り。
 キウイやグレープフルーツなどのフレッシュさも。
 力強く、インパクトありドライな感じ。
 口の中でほのかに甘さが広がる。

アベ
 アグリコール・ラム特有の青々しさよりも甘みが目立つ香り。
 香りの印象とは異なり、口に含むと青々しさが一気に開き、
 後から甘みが追いかけてくる。
 ずっしりとしたボディの太さを感じられ、
 余韻も長く楽しめる。

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vol.81 J・BALLY BLANC

J・BALLY BLANC

J・BALLY BLANC
J・バリー ブラン
フランス海外県マルティニーク島 / J・バリー蒸留所 / 
50% / 700ml

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フレンチ・クレオール・ラムの祭典、ラムフェスタ2010まで、あとわずか。
ここからしばらくは、ティポンシュ・ブースで楽しめるベースのブランをご紹介していきます。

すでにご紹介済みのボトルに加えて、新たにご紹介する第一弾はJ・バリー・ブラン。
昨年も登場したボトルですが、味わった方はいらっしゃるでしょうか。J・バリーの生産者ブースでは、スペシャル・ボトルも提供される模様です。
飲み比べてみても、面白いですね!
(編集部)
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ル・カルベにバスクの小貴族だったド・ラジェス男爵が土地を買い、そこに1776年、アビタシオンを作った。
1920年、既に19世紀からラムを作っていたバリー一家が領地を買い取る。
その一家の1人、ジャック・バリーは、サトウキビ農園を新しくし蒸留所の設備を近代化させた。
彼はアグリコールラムをオーク樽で熟成させ、マルティニークで良質なラムが出来た年にヴィンテージをつけた最初の人である。
それから1987年に突如、蒸留を停止。
その後は、セント・ジェームスがブランド名、蒸留所設備、レシピなどを引き継いでJ・バリーを作り続けている。
このブランは、ステンレスタンクで最低3ヶ月貯蔵。50°と55°の2種類がある。

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Hiro
 香りはあまり強くないが、仄かに磯っぽさが感じられる。
 口当りはまろやかで、フレッシュなサトウキビの甘味と
 酸味が感じられ、夏みかん、マスカット、シトラスなどの
 風味が漂う。
 ティ・ポンシュとも相性が良い夏らしいラム。

bashi
 甘くて華やかな香りで少し酸味もあり、まだ熟成していない
 果実の様な感じ。
 味わいは、ほど良い甘味で青林檎などの若々しいフルーティー
 な味わいを感じる。
 どしっと落ち着いて味わえるブランです。

Takael
 アグリコールならではのサトウキビの蒼さを感じる。
 少しケールのような青い苦味と、焼酎のようにきゅぅっと
 喉をやくような味わい。その苦味の奥にサトウキビの甘さを
 感じられたら、あなたもアグリコール通(笑)!?
 砂糖とライムと相性抜群。ティポンシュ・ブースで是非!

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