日々ラム酒通信
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vol.65 DILLON BLANC

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DILLON BLANC
ディロン ブラン
フランス海外県マルティニーク島 /
ディロン蒸留所 / 50% / 700ml

DRY2
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蒸留所はマルティニーク島の首都フォール・ド・フランスにある。
1690年クロード・ドゥ・ジラルダンがつくった精糖工場の跡地にでき、クロードの子や孫達によって発展。
1857年、当時のサン・ピエール市長ピエール・エルヴェが買い取るが1866年に破産。
その後、ベケのルイ・ドメルグによって蒸留所は立て直されるが、1891年のハリケーンにより蒸留所は壊滅状態となる。
1990年には、彼の息子ルイが再建にあたり蒸留所は拡大され、現在はバーディネー&マルティニーズ社の所有となっている。
2006年からは蒸留を停止、原酒は同グループのドュパズ蒸留所からの供給を受け、現在は熟成とボトリングのみを行っている。
蒸留塔はディロン蒸留所から移設された半分ステンレス半分銅でできたものを使用。ブランは蒸留後、ステンレスタンクで3ヶ月寝かせ加水調整し、タンクローリーでディロン蒸留所へ運びボトリングされる。

+++++++++++++++++++++++++++++

タフィア
 香りはすっきりしているが、口に含んだ途端に香水のような
 華やかな香りがパッと広がる。そして、飲み込むと、洋ナシ
 のような甘みと舌触りがある。
 同じ蒸留所で作られているDepazとは対照的な、
 とても女性らしい、きめの細かい味わいのブラン。

Bashi
 香りはフレッシュなさとうきび。
 青々しさの中に成熟していない果実のような香りを思わせる。
 味わいは柔らかく上品だが力強さも感じる。
 控えめで芯のある女性を感じさせるそんなラム。

ハバネコっ!
 子供の頃に食べた水飴のような香、口に含むと広がる大人の
 辛み、鼻に抜けるのは、モルトを飲んだ後に残る刺激!
 一瞬で人生を駆け抜けるたような感慨深いブラン。
 飲み干した後、唇をなめてみると、ほんの少し水飴の味が
 するような・・・しないような・・・試してみてくださいませ!
 
 
>>>各テイスターのプロフィールはこちら

>>> ディロン ブラン を 飲める店
SCREW DRIVER / Bar Lamp / KingRum / BAR Julep / Tafia

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