日々ラム酒通信
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vol.56 SAINT-JAMES COEUR DE CHAUFFE

coeurdechauffe

SAINT-JAMES COEUR DE CHAUFFE
セントジェームス クールドショッフ
フランス海外県マルティニーク島 / セントジェームス蒸留所 /
60% / 750ml

DRY2
w1

セントジェームス蒸留所は、マルティニーク島の中部からやや北東の町サン・マリーにある巨大な蒸留所である。
現在は、フランスの大手酒造メーカー・バーディネー&マルティニケーズ社の傘下となっており、同蒸留所ではアグリコール・ラムのみを作っている。
クールドショッフのラベルにも描かれている単式蒸留機(ポット・スチル)を使う唯一の蒸留所でもある。

ボトル名となっているクールドショッフとはミドルカット製法のことで、液化したてのアルコールのうち度数の安定した中部分だけを取り出したもの。より雑味が省かれ、洗練された味わいとなる贅沢な作りだ。

この単式蒸留機はコニャック蒸留に使われるのと同じチャラント蒸留機で、昨年、現地を訪れた協会メンバーによると、かなり年季が入ったものだったそう。

+++++++++++++++++++++++++++++
56本目にして、ようやくセントジェームス蒸留所・・・。
この蒸留所については沢山語ることがありますが、同蒸留所のラム酒はまだまだご紹介する機会も多いでしょうから、追々お話ししていきましょう。
セントジェームス蒸留所では、現在、角瓶を採用しているので、写真のボトルは旧ボトルのもの。ラベルが味わい深いので、旧ボトルを掲載させて頂きました。どこかで出会ったら、サン・マリーで働くポット・スチルを思い浮かべて味わってみて下さいね。この深みはポット・スチルならではなのだろう、と深いところで感じます。
+++++++++++++++++++++++++++++

あつ
 行ったことがないのだが、きっと蒸留所内は、キャップを
 開けた瞬間ひろがるこの香りに包まれているのだろう。
 深いサトウキビの凝縮感。
 フレッシュだけど丸みもあり、スッと入るがのど越し後に
 じわじわと口内が圧倒的な存在感に包まれる。

shiro
 鼻先をくすぐるのは、華やかなサトウキビの香りと、
 同時に強い度数を思わせる刺激。
 口にすれば、サッとドライな味わい。
 そして、長く続くサトウキビの深く優しい甘さ。
 まさに、マルティニークラムの女王だと思うラムである。

Takael
 サトウキビ酒の幸福感がこの一本につまっている。
 嬉しいときも、辛いときも、いかなるときも。
 私のナンバー1ラムであり、原点。
 愛しすぎて、もう、言葉にならない。
 まだ未体験の方は、是非飲んでください。
 そしてサトウキビの優しさに包まれて下さい。

>>>各テイスターのプロフィールはこちら

>>> セントジェームス クールドショッフ を 飲める店
SCREW DRIVER / Bar Lamp / KingRum / BAR Julep / Tafia

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