日々ラム酒通信
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13本のブランからお好みのティ・ポンシュを!

ラムフェスタ2009の興奮覚めやらぬ(?)水曜日。
今日は、日本ラム協会のBARブースで紹介した「ティポンシュ」のことを。
BARブースも大賑わいでした!立ち寄ってくださった皆さま、ありがとうございました!
13本のブラン

今回は、13本のラムから、お好みの1本でティポンシュをお作りしました。
すべて試せた方は・・・いないですよね。
13本のホワイト13本のブラン  ティ・ポンシュ用ライム大量のライム!

ティ・ポンシュはラムブラン、ライム、シロップ(または砂糖)で構成される、マルティニーク、グァドループで最も有名なアペリティフカクテル。

選ぶラムによって味わいが違います。
そのベースとなった13本について、ご紹介します。好きな銘柄を見つけるご参考に。


■TROIS-RIVIERES BLANC(トロワ・リヴィエール・ブラン) 50度
爽やかな香り。口に含むとドライで切れがある。「男性が葉巻をブランで合わせる時」試して欲しい。

■LA MAUNY BLANC(ラ・モニー・ブラン) 55度
度数からくるパンチがあるが、酒質は優しく甘め。ほのかな余韻がしばらく続く。ゆっくりとした一人の時間、過去にタイムトリップさせてくれそう。

■ST.JAMES IMPERIAL BLANC(セント・ジェームス・インペリアル・ブラン)40度
口当たりが滑らかで、優しい味わい。スパイシーから繊細な料理まで、幅広く合わせられる。
<発売前>

■ST.JAMES FLEUR DE CANNE(セント・ジェームス・フルール・ド・カンヌ) 50度
最良の畑のサトウキビのみを使った限定品。とても上品な香り。スッキリとして親しみ易い味わい。強いクセもないので、ブランが初めての方におすすめ。
<発売前・限定品>

■J.BALLY BLANC(ジー・バリー・ブラン) 50度
ほのかな柑橘系の香り。酒質は、軽すぎず重すぎず、爽やかな印象。フルコースで甘いものが苦手な方に、デザートとしてお出ししても好まれるのでは?

■DEPAZ BLANC(ドゥパズ・ブラン) 50度
複雑な香りと嫌味の無いクセがある。個性的。例えて言うなら「飲む香水のようなラム」。女性への贈り物にしても素敵。

■J.M BLANC(ジー・エム・ブラン) 50度
蒸留所敷地内にあるサトウキビだけを使い、刈ってすぐにジュースにするため、フレッシュな青々しい香り。酒質は重め。少量の酸味が、サトウキビの甘みをひきたたせる。

■SAINT-ETIENNE BLANC(サン・テティエンヌ・ブラン) 50度
優しい香り。酒質はバランスが良く、非常に飲みやすい。食中酒にも向く。「年を重ねたご夫婦が、たまには二人で一杯」そんなシチュエーションにも合うかも。

■SAINT-ETIENNE CUVEE DE L’AN 2000(サン・テティエンヌ・キュベ・ド・ラン・ドゥーミル) 50度
加水調整せず、4年かけて自然に度数を下げただけに、口当たりは滑らかだが、サトウキビの滋味をとても感じる。余韻も長い。「女性がホワイトで葉巻を合わせる」時、試して欲しい。

■NEISSON BLANC(ネイソン・ブラン) 52.5度
オーナーが女性なことから、女性的とよく評されます。少しの酸味と独特のクセがある。華やかな印象。

■NEISSON BLANC L’ESPRIT(ネイソン・ブラン・レスプリ) 70度
度数に全てのバランスが合っているため、アルコールの高さをあまり感じず飲み易い。セクシー且つ力強い印象。この一口が、カリブの荒れ狂う海と繋がっているようなロマンを感じさせる。

■DAMOISEAU BLANC(ダモワゾー・ブラン) 50度
とても甘い香り。味わいも、甘みが強く酒質も重い。ワイルドな印象。チョコレートとの相性も良い。ご自宅に、初めてのプランをお悩みなら、是非お試しを。

■LA FAVORITE BLANC COEUR DE CANNE(ラ・ファボリット・ブラン・クール・ド・カンヌ) 50度
爽やかな香り。甘みが強く、よりキャッチーな味わい。身体の緊張がほぐれて癒される感じ。明日の活力になりそう。
<発売時期未定>


ラムフェスタ2009で、色々お試し頂いた方、是非、感想をお寄せ下さい!
ちなみに、私は 「NEISSON BLANC L’ESPRIT(ネイソン・ブラン・レスプリ) 70度」のティポンシュが今の好みですww 皆さんはいかがですか?


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コメント

正しい発音の仕方がわかりました。
これからは、ジーバリー、ドゥパズって言わなきゃですね。

現地読み

コメントありがとうございます!
そうなんです。日本での呼び方と違うのですよね。気づいて頂けて嬉しいです。

何だか、地元で飲んでいる気分に・・・なるかどうかはわかりませんが(笑)ちょっと通っぽいです!?
ラム通では、これからも正しい発音で統一していきます。初めは聞きなれないかもしれませんが、よろしくお願いします。

フランス語

今回ご紹介してくださったラムがすべてフランス語表記なのはどうしてですか?カリブ海にはたくさんの言葉や文化があると思いますが(勘違いでしたらばごめんなさい、もしかしてラムは違うのかもしれませんね)、白いラムはフランス語表記という決まりがあるのでしょうか?産地を調べましたが二つしかたかったので混乱してしまいました。ごめんなさい。

フランス語なのは。

見習いですさん、コメントありがとうございます。
今回のラムフェスタ2009は、フランス海外県産ラム酒にこだわったイベントでした。フランス海外県産ラム酒ばかりが集まったので、フランス語表記ばかりだったのです。

中でも、カリブ海の「マルティニーク島」「グアドループ島」が中心となっていましたので、カリブ海の印象が強いですよね。ご存知の通り、カリブ海には他にも沢山の言葉や文化があります。フランス語圏ではRhum イギリス語圏ではRum スペイン語圏ならRon 日本ではラム!?

世界各地で作られているラム酒は、それぞれの文化や歴史を織り込んで発展してきたお酒です。産地の歴史や、文化についても、追々ご紹介していきたいと思います。

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